先週、「アンコール!!」という映画を借りてきました。 私は普段、映画を観て泣くということは滅多にないのですが、久しぶりに号泣してしまいました。 気難しい性格の夫アーサーと、素直で前向きな妻マリオン。 2人暮らしをしているこの老夫婦ですが、妻のマリオンは病気を患っていました。 余命わずかと宣告されており、アーサーもマリオンもやがてくる死に怯えながらも、そんな現実を受け入れて生活をしていました。 マリオンの唯一の楽しみは、老人仲間との合唱でした。 しかし、妻の病状を心配する夫アーサーは、マリオンを外に出そうと... 続きを読む

テンションを上げたいときに私がオススメするのは、ワイルドスピードシリーズのスカイミッション。 迫力のカーアクション、たくさんの種類の車がでてきます。最新の車から、歴史のある古い車まで。車好きにはたまらない映画となっています。国産のGTRなど、日本車も多く登場します。 ワイルドスピードのポールウォーカーの30台の愛車とその実勢価格 世界に負けず劣らず日本の技術の素晴らしさに誇らしいと思えます。映画の中では、車のカッコいいボディだけではなく、その素晴らしい走りやエンジン音も注目です。そして、大切なのはストーリ... 続きを読む

筒井康隆原作の時をかける少女・アニメ版映画が2006年7月15日に角川ヘラルド映画として公開されました。幾度となくこちらの小説は映像化されてきましたが、以前の実写映画を観た事もあり、さらに観やすいアニメという事でこちらの映画を鑑賞しました。17歳という年齢の紺野真琴は、ある事故をきっかけにタイムリープで時間を元に戻す事ができるようになります。学校に遅刻しやすい真琴は、そのタイムリープの能力で遅刻しないように画策したり、友達との人間関係が気まずくなるのを事前に解消する為に、この特殊な能力を使うようになります... 続きを読む

最もインパクトを受けたのが大友監督のAKIRAです。 大友克洋監督/映画『AKIRA』がアニメ界に与えた影響とは 動きのリアルさ、実際の動きよりもリアルに感じさせるクオリティ。今観てもまったく色あせないところが凄いです。 アニメは結局、え?っていう感じも子ども心にありましたが、自分が年齢を重ねるごとに、こういうことか……って納得できる範囲が広がってくるのもなかなか他にないオリジナリティ溢れる作品でした。 金田のバイクのかっこよさ。憧れましたねー。エンジンンの回転数がどうのこうのってどういう意味かよくわかっ... 続きを読む

私はあまり漫画は読まないのですが、アニメならよく見ています。その中でも面白かったというか、よくこの話をアニメで表現しようと思ったなと思ったのが「Angel Beats !」です。ネタバレがあるので注意してください。 Angel Beats! 公式サイト 舞台は死後の世界。生前やり残したことがある学生たちが学園生活を送り、悔いなく成仏していくというストーリーです。私はまずこの設定がすごいと思いました。アニメの主人公やキャラたちに痛烈な過去があるのはお決まりですが、死後の世界を描くことはなかなかなかったように... 続きを読む

友情もので一番泣けました。 特に自分の感情を普段から抑圧しがちな人は感情移入しまくると思います神は七日で世界を作った。しかし実は八日目に作られたものもあった。神はその創造物を見てとりわけ満足したという……。 いきなりそうぶちあげる本作。その八日目の創造物とはなんなのか? この映画を見ると、それがなんなのかわかります!そして十分納得もできます! 名作トト・ザ・ヒーローで知られそのくせ超寡作なジャコ・ヴァン・ドルマル監督。 彼の二作目であり、バディ(相棒もの)の大傑作がこの「八日目」です。 一言で言えば、「エ... 続きを読む

映画を鑑賞した後、ほとんどの人は何かしらの感想を持つはずです。面白かった、泣けた、爽快だった。映画のメッセージが心に届いた時、人は感情を突き動かされます。 私が過去に観た映画の中には鑑賞中に思わず涙を流してしまう作品もありました。とても感動できるストーリーや展開の映画です。人に勧める際も、泣けたよ、感動したよと気持ちを表すことができます。 しかし心の内側を揺さぶられるような感動は言葉で形容し難く、そう言った意味で「レナードの朝」は本当に不思議な映画だと今なお深く考えさせられます。1991年、アカデミー賞作... 続きを読む

昔よく行った大阪天満橋の映画館、近くで働いていた私は招待券をもらい一人で足しげく通ったものです。 その時ちょうど上映されていたのが『忘れられない人』1993年アメリカ製作、監督があのトニー・ビルだと知ったのは後になってからのこと、道理でどことなくノスタルジックで繊細なラブストーリーだと思いました。主演はクリスチャン・スレーター『モブスターズ』や『トゥルー・ロマンス』など少しやんちゃなイメージの強い彼でしたがこの作品では繊細で純真な青年を演じています。ちなみに私は『ヘザーズ』を見て彼が好きになりました。ヒロ... 続きを読む

日本に先駆けること数か月前、2013年の12月上旬、私は一人自転車をこいでいました。自宅から自転車で行ける場所に小さな映画館があり、子どもが幼稚園に行っている間、朝の回の新作映画をたまに見るのが当時の私の最大の楽しみでした。フランス生活は見かけほど華やかなものではなく、経済的にも精神的にも時々苦しいものがあります。その中で、日本と比べると格段に安いのが映画料金。2Dならば5.5ユーロで鑑賞できてしまうと言うありがたさをかみしめながら、私はその日もいそいそとチケットを購入しました。 そして眼下に広がる、美し... 続きを読む

今も色褪せることなく心に残り「あなたの好きな映画は?」と尋ねられると必ず挙げてしまう作品です。 1987年アメリカで製作された恋愛を軸に家族の暖かさや絆と友情、少女から大人へと成長する時のどことない喪失感を音楽とダンスをこれでもかと盛り込んで見せてくれた逸品で、あの時の衝撃は忘れようがありません。確かお正月の深夜に何作か続けてやっていたテレビ放映で出会ったと記憶しています。主演はジェニファー・グレイ、くるくるの巻き毛と素朴な印象のある女優さんで”ザ・普通なティーンエイジャー”と言う印象 ジェニファー・グレ... 続きを読む