衝撃を受けた「AKIRA」

最もインパクトを受けたのが大友監督のAKIRAです。
大友克洋監督/映画『AKIRA』がアニメ界に与えた影響とは

動きのリアルさ、実際の動きよりもリアルに感じさせるクオリティ。今観てもまったく色あせないところが凄いです。

アニメは結局、え?っていう感じも子ども心にありましたが、自分が年齢を重ねるごとに、こういうことか……って納得できる範囲が広がってくるのもなかなか他にないオリジナリティ溢れる作品でした。

金田のバイクのかっこよさ。憧れましたねー。エンジンンの回転数がどうのこうのってどういう意味かよくわかってませんでしたが、とにかく操縦するのも難しいバイクなんだっていう感覚でした。ほんとハリウッドで実写化するって噂があったんで、あのバイク観れるの期待してたんですけどね。

最近、あの作品が黒澤明監督のアキラからとったってことや、鉄人28号モチーフにしてたって知りました。言われてみるとAKIRAは28号だったな……で、主役が金田だし。先にアフレコ入れて、それに合わせてキャラの口の動きを作ったっていう話も聞きました。確かに他のアニメにはない、独特の口調と動きだったですね。

映像が始まってからのあの独特な音楽もAKIRAを象徴してると思います。自分的にはあらゆることが新鮮で驚きの連続でした。

2020年に本当に東京オリンピック開かれるし。

いろいろな超能力系のアニメや映画がたくさん作られていますが、あの迫力・破壊力はその先駆けだったと思います。相当な刺激をその後のアニメーターや漫画に与えたんじゃないでしょうか。

好き嫌いはかなり分かれる作品ではありますが、日本を代表する一本なのは間違いないです。