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柴公園

とにかく柴犬が可愛すぎます。 また、その飼い主のおじさん達も、なんとなくまったりとほのぼのしていて良いです。 私は今までいろいろなドラマを観てきましたが、これほど穏やかな日常を描いたものはなかったように思います。 いつも事件性にあふれていないとドラまでないような錯覚を覚えていました。 しかし、柴公園を観たら、こういう日常を本当は求めていたのではないかと思いました。 柴犬の飼い主のおじさん達も家に帰れば、それぞれの現実の問題があるのだと思います。 ですが、それをあえて柴公園ではそのことに一切触れることなく、... 続きを読む

カフーを待ちわびて

「カフーを待ちわびて」 原田マハさんによるデビュー作。 原田マハさんは作家の中でも幅広い世代の方々から人気があり、柔らかく、ほっこりするラブストーリーを書かれています。こちらの映画の一番の魅力は、舞台が沖縄県ということで、真っ青な背景が広がり、清々しい気持ちになれます。日頃の疲れが溜まっていたり、リラックスしたいという方に是非見ていただきたいです。 澄み切った空と海、空気が頭の中で目の前に広がり、お話の展開も最後までわからない、先の読めないワクワク感も大好きな理由です。 簡単にあらすじを、私の視点で書きま... 続きを読む

心と体と

ハンガリーで2008年に公開された映画です。 主人公は食肉加工場の財務部長を務める半身不随の初老の男、おしゃべり好きな女たち、女を口説く軽い男たちの上司として仕事をしていますが、臨時で入った女性マリアの変わった様子に興味を持つようになります。 主人公は男ですが、途中からマリアへと視点は徐々に移っていきます。 マリアは周囲の従業員と馴染めない、冗談一ついわないエリート気取りの堅物の女性として受け取られますが、男だけは彼女の性格に気づきます。 彼女は、世間でいわゆるアスペルガー症候群や、サバン症候群などど言わ... 続きを読む

ターミネーター

ターミネーターは、私が好きな何度も繰り返しみたい映画です。それは、普通の女性が果敢にターミネーターをやっつけるところがたまらないからです。それが、訓練をされた自衛隊ならまだわかります。ところが私たちと同じ生活をしていた、普通の女性なんですね。その女性が、ターミネーターに命を狙われることによりそんな運命となってしまいます。 その最初から、ターミネーターが地球上に舞い降りて来るところから映画の面白さがあります。その舞い降り方が、独特なんですね。その最初のシーンが、余りにも有名になっているのでそのシーンが焼きつ... 続きを読む

古畑任三郎

古畑任三郎は、私が大好きなドラマです。それは、なんといってもよくできていると思うドラマだからです。一回でその内容がほとんど完結するところもいいですね。長くだらだらとあると、疲れるところがあるので一回一回で事件が解決できて、面白く見ることができます。 そしてこれが面白いのは、古畑任三郎を田村正和が演じているところです。田村正和というと、二枚目俳優ですよね。そのような俳優さんが、このちょっととぼけているコミカルな役をしているところに面白さがあるのです。そのため、その点でも興味を持ってみることができました。一つ... 続きを読む

藁の盾

映画で藤原竜也さん松島菜々子・大沢たかおさんらが出演したものです。    猟奇的な犯人(藤原竜也)が、資産家の身内を殺害してしまいます。その復讐にSNSを通じて犯人を抹殺してくれたら莫大な賞金を払うと資産家が言い出し物語が展開していきます。         犯人を移送する必要があり、刑事が護衛につきます。 その刑事の1人が松嶋菜々子さんです。犯人に殴りかかろうと(前の記憶なので定かではないですが。)した一般人の口座に賞金の一部が振り込まれ、多額の賞金がウソではないと認識されます。 移送中、犯人の命を狙い色... 続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーリミックス

マーベルヒーロー作品の中で一番面白い作品だなと思います。 マーベルの中でも異色のメンバーぞろいかもしれませんが、正当派のキャプテンアメリカよりもずっと気軽に見れるので面白かったです。 主人公のスターロード以外、全員特殊メイクをされているため、元の素顔が誰もわかりにくいという状態なのもある意味凄いですよ。 ストーリーとしては賞金稼ぎ、暗殺者、人間以外が約2名いるチームで構成されており、コミカルな感じが楽しいですね。 大人から子供まで楽しめる映画でもあるのですが、お笑いかと思いきや最後は泣けます。 また曲のセ... 続きを読む

おすすめ『さらばわが愛 覇王別姫』

私が紹介したい作品のひとつ、『さわばわが愛 覇王別姫』です。1920年、ひとりの男の子が京劇俳優養成所に連れていかれるところから始まります。 覇王別姫という話は、国語の漢文で少し教わった記憶があります。この映画はその覇王別姫を演じる京劇の役者達と彼らをとりまく人達の話です。 京劇の男役と女役の役者達の、とくに女役(冒頭で養成所に連れてこられた男の子)の過酷な運命、時代の大きな流れに振り回されながら生きる人達を描いています。 見どころはたくさんあります。京劇の舞台や音楽の豪華さ、それがより舞台の裏の現実の残... 続きを読む

映画、スウィング ガールズ

良く在るストリーで、田舎の学校で吹奏学部の生徒が色々な体験や経験を積みながら仲間を作り葛藤しながら一つの学部として成長していく映画です。 ■ほとんどの生徒が初めて楽器を触る程度の実力でスタートします。途中で辞めて行く者、個々に色々な事情で辞めていく者など最初はハラハラどきどきでどうなってしまうのか見所の一つです。 ■楽器をやっている人にとっては上達が早すぎるのではと疑問も在ります。 映画なので時間内にとは言うものの、ちょっと上達が早すぎることに違和感を感じる人もいるのではないでしょうか。実際に楽器も持って... 続きを読む

ディズニーアニメ『シンデレラ』を観て

1950年公開の古典中の古典ですが、現在観ても、決して古くはないように思います。いやむしろ、近年のディズニーアニメのヒロインたちに通じるしたたかさがシンデレラに感じられて、驚きました。 その最大の理由は、クライマックスのガラスの靴をシンデレラが試すシーンです。本来のシンデレラの話にはありませんが、ディズニー版では継母の意地悪で、使者の大公が持ってきたガラスの靴(城に残された方)は粉々になってしまいました。そこでシンデレラが、すかさず自分の手元に残っていた、もう片方のガラスの靴を出すのです。健気なだけではな... 続きを読む