HUNTER×HUNTER 緋色の幻影 を見ての感想

映画だけのオリジナルストーリーですが、原作と同じパターンで、主人公のゴンとキルアが活躍します。人気キャラのクラピカは登場しますが、活躍は控えめです。

主人公だからと言って人気があまりないキャラクターを多く登場させるのはどうかと思いました。映画ぐらいは、人気のある順に登場回数や活躍の頻度を上げて欲しいと思いました。クラピカが両目を奪い去られると言う大ピンチになりますが、レギュラーキャラだから最終的には救われます。同様に他の人気キャラも救われるべきだと思います。大勢のファンが二度と登場しない事に絶望感を感じている事でしょう。

HUNTER×HUNTER のような長期間にわたって連載されてる場合は、充分リサーチしたり、ファンを気遣ったりすることは可能ですし、そうするべきだと思います。また、死亡させる必要もなく、長期療養程度でもストーリーは問題なく進める事が出来ると思います。トータルでは、その方がファンの為になると予想できます。

死亡したはずの人気キャラのウボォーギンが現れたのには、驚きました。もう一度ウボォーギンの超破壊拳を見れてよかったのですが、再び敗れてまたがっかりです。ゴンとキルアは学校にでも通えばいいのにっと思ってしまいました。

そして、ゴンのいないストーリーを作って欲しいと強く願いました。しばらくすると、人気のある幻影旅団メンバーが登場しました。ここで私のテンションが上がりました。また、もっと早く人気キャラを登場させろと言う怒りもこみあげてきました。特に人気のあるクロロやマチの出番が少なすぎて、スーパーの客寄せ商品みたいだと思いました。

本当にがっかりで、これからも人気のない主人公が中心で展開されるんだなーと諦めた気分になりました。