君に届け

「君に届け」という映画は、多部未華子さんと三浦春馬さんが主演を務められた2010年公開の実写の映画です。
「君に届け」はもともと『別冊マーガレット』で椎名軽穂先生が連載されていた少女漫画で、実写化してほしい漫画ランキングでも常に上位にあったほどの人気のある作品となっています。
私は母と妹と、友達の家族とこの映画を見に行きました。
原作の方は一度も読んだことが無かったのでドキドキでしたが、感動したことを今でも覚えています。そのあとだいぶたってから、「君に届け」の漫画の方を呼んだのですが、第一の感想は実写化大成功と言っていいほど、ベストな俳優さん女優さんが起用されていたことです。
特に主人公の2人は、漫画から飛び出してきたのではないかと思ってしまうほど、ピッタリの配役でした。
主人公の男の子の名前が風早くんというのですが、風早くんのキラキラ笑顔を見事に三浦春馬さんが表現していて、ときめきを感じたことを今でも覚えていますし、漫画を読んで鮮明に思い出しました。
もう一人の主人公である爽子は、劇中や漫画の中でも「貞子」と呼ばれてしまうほど根暗で髪の長い女の子なのですが、その地味さを美しい女優さんである多部未華子さんが演じられていて、人ってここまで変われるんだ…と驚きました。
主人公の2人が段階を経て恋に落ちていくところがこの映画の一番の見どころだと思います。